芳香浴法

手近なものにつける方法

芳香浴法で最も手軽な方法としては、ティッシュなどに1〜2滴のエッセンシャルオイル(精油)を落し、その香りをかぐ方法。例えば寝付けない夜にラベンダーのエッセンシャルオイルを滴らしたティッシュを枕元に置いておく等の方法です。
精油によっては布などに色がついてしまうので注意が必要です。

芳香拡散器を使う方法

また、アロマポットを等の芳香拡散器を利用した方法もあります。アロマポット上部に水とエッセンシャルオイル(精油)を少量たらし、ロウソクの火で温めると香りが部屋に漂います。注意するのは水が蒸発したまま燃焼を続けると危険です。お勧めは安全な電気式のアロマポットでです。

キャンドル式
アロマポット・オイルバーナー・アロマリングなど火を使って拡散する。

電気式
アロマライトなど、電気を使って拡散する。
使用する精油は1〜5滴。

芳香浴法の注意点

芳香浴法は手軽に試せますが、注意しなければならないのは必要以上に香りを強くしないことです。

香りというものは一旦鼻が香りに慣れると感じ方が少なくなるので、空気中の精油が低くなったものと錯覚してしまいます。また芳香浴は10分から20分程度継続して香り漂わせれば効果は十分です。

芳香浴で重要なことは、普段からリラックスできそうなときにリラックスできる精油を使い始めることです。部屋を片付け落ち着ける環境でアロマを試してみてください。芳香浴でリラックスするためには、リラックス効果のある精油を購入して何時もイライラしてるときに芳香浴しているとその精油の香りと落ち着かない気分が条件反射で結びついてしまうことがあります(条件反射とは与えられた条件と先天的な反射が結びついたもの)

インドでは子供が小さいときに母親がアロマを使います。そうすると大人になってもそのアロマの香りをかぐと心が落ち着くようになります。母親に大切にされて心が落ち着くのとアロマの香りが結びついているのです。



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